ホームページを公開するためには、インターネットに接続するためのサーバーの購入や設置、設定など、を行わなければなりません。高度な専門知識が必要な煩わしい作業を一括して、サーバー環境を提供することをホスティングサービスといいます。
弊社のホスティングプラン
レンタルサーバー(100MB)プラン
弊社の基本パッケージです。企業のホームページで一般的なシステムが設置可能です。
WEB容量
100MB
PHPの
利用
メール容量
50MB
独自CGIの
利用
メールアカウント
10個まで
アクセス
解析
月額 5,250円(税込)
初期設定費用 21,000円(税込)
レンタルサーバー(300MB)プラン
ネットショップで使用するASPツールや、データベースが利用できる柔軟性の高いプランです。
WEB容量
300MB
PHPの
利用
メール容量
100MB
独自CGIの
利用
メールアカウント
20個まで
アクセス
解析
月額 10,500円(税込)
初期設定費用 21,000円(税込)
オプション
メールアカウント1追加 525円(税込)
メーリングリスト・迷惑メールサポートなど、別途対応可能
サーバーの種類のご案内
サーバーとは?
ホスティング用のサーバーとは、ホームページのデータを格納し、配信するコンピューターのことで、
ホームページの用途や容量によって、共用サーバーと専用サーバーのどちらかを選びます。
具体的には…ショッピングサイトの構築を検討しているならばデータベース、SSL、PHPなどの機能は
欠かせません。また掲示板やチャットの機能もつけたいと考えるなら、簡単に設置できるCGIやASPツールを用意してるサーバーが適しています。
共用サーバー
バーチャルサーバーとも呼ばれ、CPU、メモリー、専用線、バックボーンでアクセス性能が左右されます。Linuxを中心とし、他にWindowsNTやMacでの運営している例もあります。膨大なディスク容量や高度な機能が不要で、その分コストをかけずに始めたいユーザーにお勧めです。
共用サーバーのメリット
高度なプログラムを
利用できる
24時間の監視体制で
安心のセキュリティー
運用コストが
専用サーバーより安価
※弊社ではご提供するのは共用サーバーのレンタルとなります。
専用サーバー
1つのホームページのために専用で用意したサーバーで、安定した高いパフォーマンスと、
負荷の少ない環境を利用できます。膨大な量の画像・音声ファイルを含むウェブサイト運営を考えている場合はお勧めです。
利用料金は共用サーバーより高額になります。
プロバイダーのご案内
プロバイダとは?
プロバイダとはインターネットに接続するための通信回線を提供する業者で、正式にはインターネットサービスプロバイダ(ISP)と言います。
ホームページの閲覧や電子メールを利用するには、電話回線や専用回線(ケーブルテレビ、光ファイバー)などを通じてインターネット回線に接続する必要があり、その橋渡しをしてくれるのがプロバイダです。
プロバイダはホームページスペースやメールアカウントの発行のサービスも行っていますが、
本格的なホームページを制作・管理運用したい方には、ホスティング(レンタルサーバー)の
ご利用をお勧めいたします。